2020年07月

2016年末に定年退職しました。 このブログでは、埼玉県比企郡鳩山町を中心にした植生写真を掲載します。 その他、その地誌、趣味の木工、旅行、お酒にも触れます。

わたし流の庭の植物たち(その2: 4月16日~22日)

 わたし流の庭の植物たちを紹介しています。
日記風にfacebookに記載していたものをまとめました。
内容を少し追加したりしています。
まずは春編(2)です。

(1) 4月16日

 本日のお花は、ニワザクラです。
写真のように八重咲きです。
薄紅色の小さな花弁です。
黄色かかった緑色の新緑もよい色です。

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(2) 4月17日

本日の花は、コデマリです。
コデマリは、「小手毬」です。
小さな白色の花弁を毬状の花序で咲かせます。
蕾の際の集団も魅力的です。
新緑の葉身の色合いも、赤身がかかり好きな色合いです。
また枝も柳状に垂れ下がり、これも味があります。

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(3) 4月18日

 本日の花は、エビネランです。
鮮やかな黄色の花弁を咲かせます。
キエビネという品種です
若草色の根生葉も鮮やかで好みです。
春を感じさせてくれる植物です。

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(4) 4月19日

 本日の花は、ノムラカエデです。
春展開する最初の葉から紅葉したような色が特徴のカエデです。
カエデの花序には、雄花と両性花が混在します。
花軸には、雄花らしき花(おしべだけ)、両性花らしき花(めしべとおしべと双方ある)がみえます。
映像が小さくて識別が難しいです。
両性花がプロペラ型の種子に変化しているのも見られます。


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(5) 4月20日

 本日の花は、アジュガです。
別名は、セイヨウジュウニヒトエです。
アジュガとは、花の構造の特徴であると花弁に境界が無いという意味のラテン語だそうです。
花弁の青紫色は、鮮やかです。
林の中の日陰で帰化したアジュガの群生は、強烈な印象を与えてくれます。

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(6) 4月21日

 本日の花は、アケボノフウロ です。
アケボノフウロは、「曙風露」です。
鮮やかな青紫色の5弁花です。
深く切り込みの入った濃い緑色の葉身も印象的です。

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(6) 4月22日

 本日の花は、シロヤマブキです。
純白の4弁花です。
いっぽう、ヤマブキは5弁花です。
シロヤマブキの葉身の色と形状は、ヤマブキととても良く似て私好みです。


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わたし流の庭の植物たち(その1: 4月9日~15日)

 わたし流の庭の植物たちを紹介します。
日記風にfacebookに記載していたものをまとめました。
内容を少し追加したりしています。
まずは春編です。

(1) 4月8日
まずは、シャガです。
シャガは、「射干」、「著莪」です。
漢名の「射干」を音読みしたシャカンがシャガに転訛したといわれています。
漢名の「射干」は、ヒオウギを指します。
シャガの葉がヒオウギに似ていることから間違いが生じたらしいです。
花弁の紫色とオレンジ色の対比がよいですし、両色のグラデーションも魅力です。
また葉もすっきりして好きです。
今年は、例年より3-4週早い開花です。
癒されるますでしょうか。

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(2) 4月9日
今日のお花は、ニリンソウです。
ニリンソウは、「二輪草」です。
花茎の先に、5弁花を2輪、あるいは3輪付けるのが特徴です。
これがニリンソウの名の由来です。
この花弁は、純白で小さくとても清楚感があります。
また葉は、濃い緑色の3枚葉で深い切れ込みと斑が特徴です。
ニリンソウの葉の姿は、とても印象的で記憶に残ります。
葉は土(根)から直接出ているように見えます(根生葉といいます)。


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(3) 4月10日
本日のお花は、タツナミソウです。
地上まじかに咲く紫色の花弁は、かなり目立ちます。
タツナミソウは、「立浪草」です。
花茎に花弁が複数重なる様子を、浪に見立てたものと思われます。


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(4) 4月11日
本日のお花は、ヤマブキです。
ヤマブキは、「山吹」です。
しなやかな枝が風に揺れる様子から、「山振り」(やまぶり)と見立て、転訛して「ヤマブキ」となったという説をとります。
普通のヤマブキは5弁花ですが、わたし流では八重咲です。
鮮やかな花弁の黄色とつややかな葉身の緑の調和が好きです。
生命力が強く、お隣さんの庭にも侵入してます。


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(5) 4月12日
本日のお花は、スノーフレークです。
スノードロップに似ていて大きいことから、ドロップをフレークに変えてスノーフレークとしたようです。
花茎に2-3個の純白の花弁を付けます。
花弁の縁の緑色の斑紋が特徴的です。
細長い濃い緑色の葉も好きです。
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(6) 4月13日
本日のお花は、何かおわかりでしょうか。
実は、アオキです。
アオキは、「青木」です。
枝も幹もいつも緑色をしていることからの命名です。
4枚のえびちゃ色の花弁が美しいですよね。
このえびちゃが印象的ですし、花弁の縁の白系の縁取りも調和しています。
花弁には花柱の無いおしべ4本が見えます。
従いましてこれは雄花であり、我家のアオキは男木です。
従って実はなりません。
花弁の背景の明るい新緑の葉身も花弁と調和しています。


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(6) 4月14日
本日のお花は、ツツジです。
語源は、説がいくつかありますが不明と言えるでしょう。
我家のツツジは、道路に面した植栽に植えこんでいます。
鮮やかな正にツツジ色 ( deeppink )の花弁です。
屋外より屋内に飾ると、このツツジ色が部屋を鮮やかにしてくれます。
例年よりは3週間ほどの早咲きです。


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(6) 4月15日
本日のお花は、皆さまご存知のハナミズキです。
ハナミズキは、「花水木」です。
ミズキの仲間で花が目立つことに由来する
これは、7-8年ほど前に野鳥から頂いたプレゼントです。
いまでは、5m程度に成長してます。
中心にある小さな緑色の集団が花弁の集団です。
白色のものは総苞ですが、その縁が薄紫色がかっています。
花が終わりの頃は、総苞は白から薄味の赤がかかってきたと思います。

ギャラリー
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  • わたし流の庭の植物たち(その7: 6月19日~28日)
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プロフィール

nonchan

ブログデビューしたてのビギナーです。 定年リタイア後、ルーティンとして週5のウォーキングと週2のスイミングを課してます。 ブログでは、わたし流の生活から派生した事項を載せるつもりです。 まずは、ウォーキング中に撮影した自宅付近の植生の写真を載せます。 趣味の木工も掲載しようかと考えています。