グルメ

2016年末に定年退職しました。 このブログでは、埼玉県比企郡鳩山町を中心にした植生写真を掲載します。 その他、その地誌、趣味の木工、旅行、お酒にも触れます。

土佐料理の祢保希 日本橋店 にて初鰹!!!

早々の桜の開花にお花見が間に合わず、お花見代わりに日本橋にある土佐料理店で初鰹を食べようという話になりました。
場所は日本橋三越前の土佐料理 祢保希 日本橋店にしました。
祢保希は、"ねぼけ"と読みます。
一休.comで昼の懐石コースを予約したら、ワンドリンク付き完全個室でおひとり様4500円でした。
正規料金のなんと17%オフでした。

 通された部屋は4畳程度の完全個室で、有難いことに堀こたつの卓でした。
まずはサービスドリンクのビールを頼みました。
ビールが来て、ほどなく旬菜盛合わせです。
山菜のきんぴら、鰹の燻製、煮凝り、フライ、巻寿司の5種盛でした。
続いて、うすい豆の摺り流しです。
うすいえんどうをすりつぶし出汁で伸ばしたもので、抹茶のような深い緑色を呈したあつあつのお汁でした。
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Photo. 1 左よりサービスドリンクのビール、旬菜盛合わせうすい豆の摺り流し


 次はいよいよお造りの登場です。
あら塩をふった初鰹の炭火焼きたたき、旨い。
柑橘系のたれに浸してもうまい。
天然活〆の桜鯛と鮃も、鮮度抜群で文句なしのうまさ。
ここですかさず日本酒、船中八策純米酒を頼みます。
司牡丹の定番の超辛口の純米酒で、日本酒度+8、酸度1.4という数値が示すように淡麗辛口の極みという特徴を持っています。
お造りとの整合性は、抜群でした。

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Photo. 2 左よりお造り、純米酒船中八策初鰹のはらんぼ柚香焼

焼き物は、初鰹のはらんぼ柚香焼です。
初鰹のハラミを柚子をつけて焼いた珍味です。
魚肉とは全く異なる食感で、弾力のある歯ごたえは他にたとえようがありませんでした。
 
 次は揚げ物となります。
筍と土佐野菜の天ぷらでしたが、筍の天ぷらが最高でした。
香りと食感とを十分満足しました。
ここで次の日本酒、亀泉を頼みます。
亀泉酒造の特別純米酒で、日本酒度+5、酸度1.5という数値からも淡麗辛口のカテゴリーですが、先ほどの船中八策と比較しますと香りが立つ感じです。

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Photo. 3 左より揚げ物ー筍と土佐野菜の天ぷら特別純米酒亀泉、ヤリイカのサラダ

 ヤリイカのサラダが運ばれてきました。
亀泉をやりながら、ヤリイカとともに新鮮野菜をいただきました。
ほどなく、締めの食事、焼鯖寿司と稲荷寿司が赤だしとともに来ました。
ややたってデザートの2種盛りが出てきました。

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Photo. 4 左より焼鯖寿司と稲荷寿司、赤だし、デザートの2種盛り


 土佐料理店での会食は、初めてでしたが大満足でした。
特にお造りの初鰹の炭火焼きたたき、天然活〆の桜鯛と鮃がとても旨かった。
また、筍の天ぷら焼鯖寿司も印象的でした。
初鰹のはらんぼ柚香焼も珍味として一度は食べておく1品であるかと思いました。
なお一休.comで予約するのが、お得感があります。


 さて店を出て日本橋界隈を散策していると、ビルの谷間に鳥居が見えてきました。
福徳神社とあります。
お社はこじんまりとしています。
こちらは、お稲荷様で芽吹稲荷とも言うそうです。
お社の前には、お狐様が2体左右におります。
向かって左のお狐様は、巻物のようなものを口にくわえていました。
帰宅してから調べましたら、この福徳神社は江戸期に幕府から富籤の発行を許可された数少ない神社のうちの一つであったということで、現在は宝くじの当選祈願のスポットになっているとのことでした[1]

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Photo. 5 左より福徳神社鳥居、本殿、巻物のようなものを口にくわえるお狐様


 東京駅方向に歩いていると、日本銀行本店が見えてきました。
現在改修工事中のようでした。

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Photo. 6 日本銀行本店


すぐわきに日本銀行金融研究所貨幣博物館 [2] があり、無料とありましたのでましたので立ち寄りました。
中に入ると空港の所持品チェックさながら、厳重なX線検査装置および金属探知機による所持品検査を受けました。
警備上の理由なのかもしれませんが、かなり違和感をおぼえました。
「ただより・・・何とやら」を実感いたしました。
展示内容は、貨幣の歴史が主たるものであまり興味をひきませんでした。
そこそこに館外へ出て、東京駅に向かいました。

 本日はここまでとし家路に急ぎました。



参考URL
[1]https://tripeditor.com/164240
[2] : https://www.imes.boj.or.jp/cm/











東京国立博物館:東洋館、本館、平成館、庭園、法隆寺宝物館

 一昨日5/5は、東京国立博物館(東博:トーハク)に行ってきました。
家人が久しぶりに東洋館のガンダーラ仏像を見たいということで付き合いました。
本日の予定は、東博東洋館→東博本館→東博平成館→東博庭園(茶室)→東博法寺宝物館→根津神社です。

 トーハクの開館が9:30でしたので、家を7:30頃出ました。
山手線の鶯谷で下車して、トーハクを目指しました。
海外からの観光客も多くまた特別展(「茶の湯」)も開催していましたので、チケット売り場は大変混雑していました。
日本人はやはり特別展目的が多いとみえ、特別展の売り場は行列でした。
常設展の売り場は海外の観光客が目立ちますがすぐに購入できました。

 まずは東洋館に向かいます。
東洋館は、人もまばらで静かに鑑賞できました。
家人のお気に入りは、Photo. 1 の中国 北魏時代の6世紀頃の菩薩頭部です。
笑みを浮かべた菩薩は、愛らしいお顔で和みます。


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Photo. 1 菩薩頭部(東京国立博物館:東洋館):中国 北魏時代(6世紀)、石灰岩


 このコーナーににありました如来三尊立像もなかなか良いものと感じ入りました。
中国東魏時代の秀作です。
Photo. 2 をご覧ください。
この像の光背の側面と背面には、びっしりと結縁者の銘と像が彫刻されていました。
Photo. 3をご覧ください。

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Photo. 2 如来三尊立像(東京国立博物館:東洋館):中国 東魏時代(6世紀)、石灰岩


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Photo. 3 如来三尊立像の光背の側面と背面(東京国立博物館:東洋館):中国 東魏時代(6世紀)、石灰岩

 東洋館のガンダーラとマトゥラーの仏像のコーナーも大変興味あるものが展示されていました。
Photo. 4をご覧ください。
ガンダーラの2~3世紀頃の如来坐像です。
如来の背後に設置された円形は、後光を表現しているとのことです。
またそこには、インドのヒンズーの神が2柱描かれています。
この神2柱が釈尊に礼拝する姿を表現しており、釈尊が最も偉大であることを意味しているとのことです。
ギリシャ文化の影響を受けつつ、頭髪や手組も写実的であり後世の観念的な仏像とは、かなり異なります。


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Photo. 4 如来坐像(東京国立博物館:東洋館):ガンダーラ(2~3世紀)、片岩


 ここで腹が減ってきましたので、まだ11時ですが昼ごはんといたします。
東洋館別棟のホテルオークラレストランユリにてランチとしました。
テーブル席ではなくカウンター席を選択しました。
窓からの新緑を楽しむためです。
カツカレーを注文しました。
家人曰く、「カツはサクサクしておいしいけどカレーは私のほうがおいしいわ」。
同感を催促されましたので、その通りだといいました。


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Photo. 5 カツカレー:東洋館別棟のホテルオークラレストランユリ

 東洋館を後にして、本館に向かいました。
本館では、Photo. 6 のような展示となっていました。
今回は特別展は当初より予定になかったので、本館展示の”新指定国宝・重要文化財”および平成館”日本の考古・特別展”に焦点を絞りました。


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Photo. 6 東京国立博物館の展示内容


  ”新指定国宝・重要文化財”では、東京 深大寺蔵の銅造釈迦如来倚像が印象的でした。
残念ながら写真撮影は不可でしたので、写真はご提供できません。

 本館から平成館へは、連絡通路で外に出ずとも行けます。
まず国宝の埴輪である挂甲武人(群馬県太田市飯塚町出土)がお出迎えです。
教科書で見たことがある有名な埴輪です。
挂甲(けいこう)に関しては、下記の説明文にあたってください。

[挂甲武人]
「甲(よろい)は小さな鉄板を綴じあわせた挂甲(けいこう)で、肩甲や膝甲、籠手(こて)、臑当(すねあて)、沓(くつ)も表現されている。一方、右手は腰に帯びた大刀に添え、左手に弓を持っている。左手首に巻かれているのは弓の弦から手を守る鞆(とも)で、背中には鏃(やじり)を上にして矢を収めた靫(ゆき)を背負う。」[#1]


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Photo. 7  埴輪挂甲武人(東京国立博物館平成館):群馬県太田市飯塚町出土、古墳時代、6世紀
 
 埴輪のコーナーがありました。
とても愛くるしいお顔で、ほのぼのとします。
Photo. 8をご覧ください。


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Photo. 8 埴輪(東京国立博物館平成館)
上段左より、盾持人、琴をひく男子、女子
下段左より、腰かける巫女、鍬を担ぐ男子、盛装の男子、いずれも古墳時代、6世紀


 次は東博庭園です。
春から本館北側の庭園を開放していて、庭園内に点在する5棟の茶室をまじかに見ることができます。
Photo. 9をご覧ください。


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IMG_20170505_125453IMG_20170505_125607IMG_20170505_125716
Photo. 9 本館北側の庭園内の茶室:
上段左より、春草廬、転合庵、六窓庵;下段左より、応挙館、九条館、楼閣山水図(九条館内、狩野派)


 最後は、法隆寺宝物館です。
こちらには、法隆寺から皇室に献納され戦後国に移管された宝物、いわゆる法隆寺献納宝物300件あまりを収蔵・展示しています。
これらの国宝・重要文化財は、正倉院宝物と双璧をなす古代美術のコレクションとして高い評価を受けているそうです。
正倉院宝物が8世紀の作品が中心であるのに対して、それよりも一時代古い7世紀の宝物が数多く含まれていることが大きな特色ということです。

 ここでの展示品は、国宝 法隆寺金銅灌頂幡(かんじょうばん)と重要文化財の金銅仏・光背・押出仏です。
国宝法隆寺金銅灌頂幡は銅板を透彫りし鍍金を施したもので、日本金工史上の最高傑作の一つと言われているそうです。
写真はありません。
次の金銅仏・光背・押出仏の展示コーナーは、なぜか部屋の照明がおとされているため眼がなれるまで時間がかかりました。
64件の展示品すべてが、重要文化財に指定されており圧巻でした。
展示品で最も多いのが、飛鳥時代の銅製鋳造鍍金の観音菩薩立像でした。
およそ20躯いらっしゃいました。
その中の一躯ですが、Photo. 10をご覧ください。
次に押出仏である阿弥陀三尊および僧形像Photo. 11でご覧ください。


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Photo. 10  重要文化財 観音菩薩立像(東京国立博物館法隆寺宝物館)
銅製鋳造鍍金、飛鳥時代、白雉2年(651年)


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Photo. 11  重要文化財 阿弥陀三尊および僧形像(東京国立博物館法隆寺宝物館)
銅板製押出仏鍍金、飛鳥時代、7世紀

 なんと4時間程度を東博にて展示物の閲覧に費やしました。
次に根津神社を目指しました。
当日つつじ祭りを開催していて、境内は人であふれていました。
参詣人が大行列を形成していまいたので、今回は境内を抜けました。

 本日の締めは、蕎麦の店根津鷹匠です。
待ちの行列に加わりました。
5組程度の待ち人の後に入りました。
30分程度待って、席に入りました。
酒肴盛り合わせ、生ゆばわさび、焼みそ、エビス大瓶を注文しました。
ほどなく、冷酒 鷹勇を頼みました。
酒肴盛り合わせは、卵焼き、かまぼこ、香の物、豆腐の漬物などで酒によく合います。
生ゆばわさびは、生湯葉にわさびと酒盗がついてきます。
鷹勇は、備前風の酒器にて運ばれてきました。
なかなか味わいのある猪口と徳利です。
鷹勇は、鳥取大谷酒造の純米吟醸 なかだれ です。
ネットで調べましたら、日本酒度+5.0、酸度1.7でした。
やや芳醇な風味の酒ですが、酒肴とよくマッチしてます。
この酒には、焼みそがよくマッチします。

 次に、冷酒四季桜を頼みました。
志野風味の酒器に盛られてきました。
四季桜は、宇都宮四季桜商品組合の本醸造酒です。
四季桜本醸造は、ネットで調べましたら日本酒度+4.0、酸度1.4でした。
鷹勇より淡麗な味わいです。
 
 周りを見渡すと、客はわたしらだけでした。
もうお蕎麦が捌けたので、客はわたしらの後2、3組だけだったようです。
ついつい酒肴が進み、残る客はわたしらただけになった模様です。
程よく店の人に蕎麦にするか確認された後、ざるに盛られた蕎麦が運ばれてきました。
私は深山という名の田舎風蕎麦で、甘皮を入れた太めのそばです。
家人は、細め面のせいろ、二八蕎麦です。
白ネギと辛み大根が付いてきました。
一気に食べました。
おいしい蕎麦でした。
蕎麦湯をいただいて、お勘定にしました。


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Photo. 12  根津のお蕎麦屋さん鷹匠
上段左より、酒肴盛り合わせ、生ゆばわさび、焼みそ
下段左より、鷹勇純米吟醸なかだれ(鳥取)、四季桜本醸造(宇都宮)深山(田舎蕎麦)とせいろ(二八蕎麦)


 東博は、日本のみならず海外の国宝・重要文化財がごろごろしていて貴重な体験ができました。
ネットで展示物をチェックして、再度見てみたいと強く思いました。
本日は、24、000歩の歩程でした。
お疲れ様でした。


[#1]: 国立博物館所蔵 国宝・重要文化財. e国寶. http://www.emuseum.jp/detail/100200/001/027?word=&d_lang=ja&s_lang=ja&class=&title=&c_e=®ion=&era=&cptype=&owner=&pos=89&num=7&mode=detail¢ury=

北陸温泉紀行(その2)ー北陸寿司うまし!!!!

今回の北陸旅行では、昼ごはんは寿司を選択できるようにしました。
せっかく冬にはるばる来たのだから、寿司でしょうという安易な考えです。
その結果、金沢近江市場で2軒、富山駅中で1軒の寿司屋さんを探訪しました。
Table 1 に、要約いたします。


Table 1   お寿司屋さん

店名 場所 コース 追加
鮨歴々 近江町市場 亀:握り10貫、巻もの、茶わん蒸し、
お吸い物
  歴々
近江町市場すし 近江町市場 のどぐろ食べ比べ:握り7貫、あら汁 AKB 加賀鳶
すし玉 富山駅駅中
きときと市場とマルシェ店
旬の味覚7種盛り:握り7貫、あら汁 しらエビ天ぷら 満寿泉、
太刀山純米


 初日は日曜日でしたので、まずは近江町市場すしさんを訪ねたところ長蛇の列でした。
そこで、鮨歴々さんに変えました。
開店11:30の15分前につきました。
私どもが1番乗りでしたが、開店時には列ができていました。
コースの「」と冷酒をお願いしました。
」コースは、おまかせで握り10貫と巻、茶わん蒸しにお吸い物です。
この日の握りは、ほうぼう、めばちまぐろ漬、やりいか、あじ、がすえび、ぶり、こはだ、かわはぎ、さわらの炙り、さばで、巻は炙りのどぐろの巻物でした。
「がすえび」とは初味でしたが、標準名は「トゲクロザコエビ」とかいうそうです。
新潟では「どろえび」と呼ぶそうです。
外観はあまりよくないが味は甘海老い以上とか、また足が速く現地だけでの消費ということでした。
道理で「がすえび」とは、知らない名称でした。
全体にネタの新鮮さは言うに及ばず、味ごしらえもなかなかでした。
Photo. 1 に示します。


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           (a)                                                        (b)
Photo. 1   鮨歴々さんの寿司: コース 
(a) 握り10貫:上列左より、ほうぼう、めじまぐろ漬け、やりいか、あじ、がすえび、下列左よりぶり、こはだ、かわはぎ、さわらの炙り、さば (b) 炙りのどぐろの巻


 旅程3日目に金沢を訪れましたので、再度近江市場に行ってみました。
初日にはずした近江町市場すしさんに来てみますと、日曜と打って変って列はなくすんなりカウンター席に就けました。
こちらでは、「のどぐろ食べ比べ」コースと冷酒をお願いしました。
のどぐろ食べ比べ」コースはお任せ握り7貫で、のどぐろ、炙りのどぐろ、イカ、アジ、鯛、梅貝、生タコでした。
シャリの量も小さくネタは驚くほど新鮮であり、ついつい追加で「AKB」、すなわち、甘海老、蟹、鰤をいただきました。
Photo. 2をご覧ください。


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          (a)                                                        (b)
Photo. 2   近江町市場すしさんの寿司
(a) 「のどぐろ食べ比べ」コース左から、炙りのどぐろ、のどぐろ、イカ、アジ、鯛、梅貝、生タコ
(b) 「AKB」:甘海老、蟹、鰤

 旅程4日最終日のお昼は、富山駅駅中のきときと市場とマルシェ店内のすし玉さんにてとりました。
こちらでは、「旬の味覚7種盛り」コースと冷酒をいただきました。
旬の味覚7種盛り」はお任せ握り7貫で、のどぐろ、甘えび、かわはぎ、紅ずわい蟹、ブリトロ、ホタルイカ、手むき白えびでした。
シャリの量は、中程度で7貫で腹が膨らみました。
追加で「白えびの天ぷら」を追加してしまいました。

Photo. 3をご覧ください。


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          (a)                                                        (b)
Photo. 3   富山駅駅中 すし玉さんの寿司
(a)
旬の味覚7種盛り:のどぐろ、甘えび、かわはぎ、紅ずわい蟹、ブリトロ、ホタルイカ、手むき白えび
(b) 「
白えびの天ぷら


 いただいたお酒については、別にてご案内申し上げます。



ギャラリー
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プロフィール

nonchan

ブログデビューしたてのビギナーです。 定年リタイア後、ルーティンとして週5のウォーキングと週2のスイミングを課してます。 ブログでは、わたし流の生活から派生した事項を載せるつもりです。 まずは、ウォーキング中に撮影した自宅付近の植生の写真を載せます。 趣味の木工も掲載しようかと考えています。